R6S部門についてはまだまだこれから。
コミュケーション、交流が全体的に足りない印象ですね。
部門のメンバーはそれなりに多数在籍してても(といっても50名ヤバっw)、各自がバラついてる印象。
まず第一に「プレイヤー達が若い」という事。年齢だけじゃなく、精神的な意味でもです。彼らのコミュニケーションには助け、アドバイスが必要です。
野良連合オーナー兼コーチの貴族さんはうまくそこをしっかり意識して若者を伸ばしている。
叱るところはしっかり叱って遊ぶところはしっかり遊んでいるんだろうなという印象。メリハリが最高。見てて飽きない。(ファンというわけでは無いです。)
本当にプレイヤーのみんなと同じ目線に立っているでしょうね笑
あれって凄く大変だと思います。尊敬します。
ああいう事が出来る大人は少ない。
頭では分かっていても感情的にただ怒鳴りつけるだけの何も実行出来ないビビり雑魚の先輩大人達が増えましたからね笑
プレイヤーのみんなをただ実力だけ伸ばしたいなら、自分の部屋でいくらでも時間かけてゲームさせときゃいいんですが、クランやチームプレイには必ず日頃からの「コミュニケーション能力」が必要なんですよ。
プロでもないにも関わらず、同じ釜の飯を食ってるわけでもない。さらには言葉足らずで自分中心な発言。そんなんじゃ終了っすよ。
自分にも当てはまらないか??それを俯瞰で見る事からスタートです。
そんな環境でどう自分の気持ちや考え、戦術、連携を伝えて行えるようになるか。
それは関係性ですよね。ただ口で言えばいいってもんじゃない。「正しかったとしても、お前の指示に従いたくない」と思われるのが関の山。
「プレイの実力だけなら別にキミじゃなくてもいい」って事ですよ。
好かれて尊敬されて同じチームメンバーとして一緒にやりたいと思われるかどうかがまず第一なんですよ。
そこからまず教えていかなければならない時代なんだな〜と笑っちゃいますね。
彼らが悪いのではなく、私達歳上の自分勝手にやってきたプレイヤーが醜態を晒した結果でしかないと思ってます。先輩達が楽な方法を選択し続けた結果かもね!
部門のメンバー達にはリアルでももっと会って教えてあげたいです笑
今、部門に思う事はこんなところかな!
内外に向けたメッセージみたいになりましたが、実際そのつもりで書いてます。
それぞれ色々な考え方があると思うのですが、少なくともTGCクランはそんな和気藹々としたクランでありたいというのが第一です。
どの部門に対しても言える事ですけどね!
ってウチの産まれたて赤ちゃん見てニヤニヤしながら書いてました。お疲れ様です(*´-`)
代表トーマ
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